フランス留学一人暮らし!電気トラブル体験談

私は、大学時代に交換留学生として、フランスのリヨンで初めての一人暮らしを始めました。まだ、フランス語もままならないのに、大学の手続きや銀行口座の開設、家関係の手続きなど、到着したらやらなければいけないことがたくさんあります。これから留学へと旅立つ方に、私が実際に体験して困った体験談をお伝えします。また、電気関係で困ったときに使えるフランス語も紹介していきます!

 

 この記事が特にオススメな方

・留学が決まっている方

・初めての一人暮らしを始める方

・異国でのトラブルを知りたい方

・留学中の困った体験談を知り事前に対策を取りたい方

・トラブルがあったときに取り乱してしまいがちな方

・フランス文化が好きな方

・フランス語を少しでも覚えたい方

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 こちらはリヨン市内の写真です。

 

リヨンのお家


私が住んでいたのは、大学から徒歩2,3分のところにあるアパート(日本でいうマンション)でした。学生メインの建物ではなく、現地のサラリーマンなども普通に住んでいるような単身者メインのアパートです。しかし、学校側の紹介物件の中にあったので、留学生もチラホラ住んでいました。築が浅くて白を基調としたとても綺麗なアパート!管理人さんが2名駐在しているところでした。住み込みではなく、17時頃に仕事を終えると帰っていきます。

 

電気が切れた


リヨンに到着して、慌しくも楽しい日々を送っていました。家の入居からは2週間くらい経った頃…家に帰ると電気がつかないのです。「停電だ!」と思い、同じ大学に通っていた友人の元へ行ってみるも、電気がつかないのは私の部屋だけ。電気もガスもつきません。私と同じ日に入居し、同じように手続きをした数人の友人の部屋は何の問題もありません。夜で管理人さんが帰ってしまっていたので、理由不明の停電の中一晩過ごしました。次の日の朝、早速管理人さんに聞きに向かいました。「電気代も払ってるしちゃんと契約もできてるのに私だけ電気が切れたの。どうして?」と。どうやら、前の人の電気の解約のタイミングの関係で、私の新しい契約との連携が取れておらず、切れてしまった模様。よくあることなのか、管理人さんもあっさりした様子。

 

10日間の電気なし生活


一度切れてしまった電気を復活させるためには、電気会社の人に来てもらわないといけないとのこと。管理人さんが電気会社に電話んしてくれました。電話を置いた管理人さんが私に告げます。「今の時期は混み合っているから、10日後になるって」と。えええ。それまでどうしろっていうんだい。という話なんですが、まぁ仕方ないなと。あがいても状況は変わりません。ちなみに私が10日間できないことを挙げてみると…

  • ①シャワーをあびることができない(水なら出る)
  • ②コンロが使えない
  • ③明かりがつかない

以上の3つです。

 

シャワーを浴びれず自炊もできず、そして夜になったらさらに何にもできません。

 

トラブルを乗り切る/マインド面編


私、人一倍マインド面の強さに自信があります(笑)普通なら、ありえない状況だと困り果てそうですが、仕方ないなと気持ちを切り替えるしかありません。10日経てば復旧するしと、暗闇生活を楽しむことにしました。

 

トラブルを乗り切る/購入品編

 

電気がつかないので、夜になると真っ暗で何もできません。ということで、IKEAでキャンドルライトを買いました(笑)なかなか良い雰囲気が出てます。全体的に明るさは足りないけれど、夜を乗り切るには事足ります。

 

IKEA新住所:
9 rue Simone Veil 69200 VENISSIEUX
※2019年の9月に移転しました。上記は、移転後の住所です。

 

トラブルを乗り切る/友人の存在編


私の暗闇生活はあっという間に友人たちに知れ渡りました。コンロが使えず自炊が出来ないので、出来合いのものを買ってきて済ませていましたが、友人が料理を作って持ってきてくれたりしました。あと、10日間シャワーを浴びないわけにはいかないので、これも友人の部屋で入らせてもらっていました。

実際のところ、私が対して困らずに住んだのは、友人が気にかけてくれたからという側面がとても大きいなと感謝してます!明かりは買ってきたライトでどうにかなるし、暗いのが平気な人は懐中電灯やスマホのライトでも事足りるかもしれません。私も平気なタイプです。コンロが使えないことも、外で食べたり出来合いのものを買ってこれば済む話。

でも、シャワーだけは困ります。日本みたいに銭湯があれば別だけど、フランスにはそんな便利なものはありません。こればかりは、「誰かの家で貸してもらう。」くらいしか方法はないなと。私の場合は、同じアパートにも友人が数人いて、簡単に頼める状況だったのでとてもラッキーなことだったなと思います。

もし、全く友人知人もいない状況であれば、これはこれでチャンスです。学校などで思い切って自分の状況を打ち明けましょう。きっと助けてくれる人はいます。そういった人間関係も、異国でのトラブルにおいて案外とっても重要なことだと痛感してます。

 

フランス語講座/電気トラベル編


突然の異国の地でのトラブル…それを伝える言語力はやはり必要になってきます。少しばかり、トラブルが起きたときに使えるフランス語を紹介します。私の見に降りかかった電気関係編です。

 

停電だ!
Une coupure d’électricité!
ユヌ クピュール デレクトリスィテ

ブレーカーが落ちたみたい
Les plombs doivent avoir sauté!
レ プロン ドゥワーヴ アヴワール ソテ

リビングの電球が切れた
L’ampoule du living est grillée.
ランプール デュ リヴィング エ グリエ

蛍光灯を取り替えなきゃ
Il faut changer le néon.
イル フォ シャンジェ ル ネオン

 

【単語/熟語一覧】

・停電 une coupure d’électricité
・ブレーカーが飛んだ Les plombs ont sauté
・電球 une ampoule 
・蛍光灯 un néon

 

まとめ


異国の地でトラブルが起きると焦ってしまいますよね。今回は、私が留学中実際に経験した電気の契約トラブルについて紹介しました。留学中は、日本での生活では考えられなかったトラブルが起きることがあります。どれだけきちんと手続きをしようが、不測の事態が起きることもあります。そんなときに、いちいち落ち込む必要はありません。まずは、状況を把握すること、そして、一人じゃどうしても解決できないときは周りの人に相談すること。そして何より、日本にいては経験できないこと!と捉えて、トラブルを楽しむくらいの気持ちで留学を楽しみましょう!