岐阜県運転免許写真のカラコンチェックは厳しい?このカラコンでバレた

今年の2月初旬、運転免許証写真撮影にカラコンをして意気揚々と臨むも、
瞬時にバレた。
嘘をついてまで生まれて初めて抵抗したのにバレた。
歴史に残る日である。

順調に自動車学校を卒業し、いよいよ本試験岐阜県三田洞自動車学校での受験。
私が気になっていたのは、学科試験の難易度!…ではなく、
免許証写真の撮影でカラコンがバレないか。
学科試験は100%受かる気しかなかった私にとって、懸念はカラコン問題のみである。

〝カラコンをして写りたい〟

という乙女の可愛い願いがあっさりと打ち砕かれることとなった悲しき体験談。

〝岐阜県のカラコン審査は厳しい〟

元々凄く好きだったわけではない岐阜県がさらに少し嫌いになった体験談。

カラコンをして免許証写真を撮りたい

私と同じような人って結構いるのではないか。カラコン愛が強い人。しかも今は、アプリとかで写真もいつでも可愛く取れる時代。カラコンをして免許証写真が撮れるか撮れないか問題は意外と根深い問題に感じる。何てったって、自分を証明する一番身近なアイテムになるわけだ。

私の中で唯一の必需品と言っても過言ではないほどのメイクアイテム。カラコンさえしてれば他のメイクはいらないわ!くらいに頼りにしている。



巷で言われる、カラコンすると3割可愛く見える、は本当です。

タイトルにもつけているように、記事の冒頭でも記載しているように、結果的にカラコン使用がバレている。高ぶる気持ちと強い決意とは裏腹に最速最低のバレ方をしました。

私はどうしてもカラコンをして写真に写りたかった。

そのために事前に岐阜県運転免許証撮影におけるカラコンバレる度レベルを調査したかったが、全然体験談がない。免許証写真でカラコンできるの?できないの?この問題はネットで調べてもあやふやなまま。何と言っても、県によって基準が違うので困る。

「バレなかった!」って人もいるが、県が違うのでアテにならん。

というわけで私が、免許証カラコン問題で悩む岐阜県のために自分のおたんちん(表現古い)エピソードを披露します。

あらがったのに結局バレた。この経験を無駄にしないように、どんなときもカラコンつけたい症候群の皆々様のために、心を込めてこの記事を執筆させていただきます。

私はバレましたが、実際に試験を受けてきた流れで、抜け道も感じたのでご提案させていただきます。悪い奴



自動車学校の先生も学科授業の最中に生徒みんなに向かって言っていた。「カラコンは外してかなあかんでね!」と。
当日の説明用紙にも書いてあった。
ネットで調べても、どうやら岐阜県はカラコン検査が厳しそうな印象。

でも私は諦めません。

ナチュラルだしやってみる価値あると。

何熱くなってんだい。というほど今回の私は燃えていました。

当日の話

当日の朝、家族の車で家を出発。
会場は、三田洞自動車学校にて行います。

家を出てすぐ私は気が付きます。

「あ、メガネ忘れた」

もし、もし、万が一、カラコンを外せと言われた場合、目の悪い私は何も見えなくなる。メガネがいるだろう。

しかし私は強い覚悟で臨む。
絶対にバレない。メガネは持っていかない。
今日の私は気合が違います。

こんなカラコンをしていきました

着色範囲は大きいけど、黒くてナチュラル。
職場のすっごいめざとい先輩(肌の状況とか髪の状況とかメイク変えた?とか本当に些細なことに気づく)にも、2年間毎日隣の席か斜め前の席にいてまじまじと顔を見られてるのにカラコンしてるとバレていないくらい馴染んでいる。

出会って10年以上、すっぴんももちろん知ってる恋人さえ気付かないレベルのカラコンだ。

実際の写真がこちらです。
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めちゃくちゃナチュラルやんけ。

魔の適性検査

自動車学校に入校するときもやったかと思いますが、視力検査をする。
よく見るあれだ。覗き込んで、Cみたいな記号見て右左上下言うやつ。
赤とか青とか色を答える検査も同時にする。

この適性検査で事件が起きた。

自分の書類(受験票)を持って、検査してもらいにいく。機械は8台くらい並んでいてそれぞれ検査官が隣に座っている。空いた機械の元へ次々と受験者が向かう流れ。少し並んだ後に空きが出たので「お願いします♪」と元気よく挨拶し、検査官に書類を渡す。

そして聞かれる前に、「普段眼鏡してます」と自己申告。

「今日はコンタクトですね」

「はい」

「ちなみにカラコンでは…」

「違います」

〝えっっっ!!!〟
(自分の心の声)

検査官相手に思いっきり嘘をつく私。

「色ついたやつですよね?ディファインですか?」

「違います」
(「ディファインではないし( ̄(工) ̄)」という謎のひねくれ回答)

「縁取りされてるやつでもないですか?」

「違います」

(もうとっくにばれてる)

もう後に引けない状況です。
なぜここまで言い張ってしまったのでしょう。

元々、めちゃくちゃ至近距離で見られることはないだろう、自己申告で通るものだろうと思っていたため、瞬時にバレたことで動揺してしまった私。

生まれて初めての往生際の悪さです。

「カラコンですよね。今はいいですけど写真撮るときは外してもらうからね」

「はい」(結局認める)

「コンタクトケース持ってる?」

「持ってません。」

「自動車学校で言われなかった?」

「言われてません。」

「言っておくように伝えてるんだけどなぁ…◯◯自動車学校ねぇぇぇ…」

◯◯自動車学校の先生方誠に申し訳ございません。

検察官すごい。プロの仕事をしているではないか。

検察官は私の書類に、「ディファイン」と書いた付箋を貼り付けた。

その後は学科試験会場で試験を受けます。

しばらく、「ディファイン」と貼られた書類を見つめます。

この付箋どうしようか。

学科試験の最終確認など一切せずに、カラコン問題とひたすら向き合う。

付箋取って写真撮影に臨んだら、バレないのではないか。悪魔の声が囁きます。

おそらく、視力検査人とは別の人が写真撮影するだろう。

でも、バレたら物凄く恥ずかしいし気まずい。

ケースを持ってないのでその場でパパっと外すことはできない。そんなことでモタモタしてたら次の人に迷惑がかかる。

私は決心する。

「よし、取ろう(付箋を)」

付箋取ってごまかしてやろう!のほうじゃない。写真撮影までにカラコン取っておこうとやっとこさまともな発想に至ったのだ。

学科試験が終わり、結果発表までの休憩時間。お手洗いに行き、その日持っていた中で唯一ケースとして代用できそうな小さめのワックス(残り少なかった)の中身をグリグリ拭いて洗って仕方なく水入れてコンタクト外した。

で、写真撮影の時間。
人数が多いわりにかなりスムーズに撮影は進む。

写真撮影の職員は、さっきの人とは違う人。

やっぱりさっきの人と違う。あーこれバレなかったんじゃない?と思いながら部屋に入った私に向かって一言。

「カラコンは…外してますよね?」

バレてる。

あの最初の適性検査の検査官から聞いてたんだろう。ディファインの付箋貼っただけでなく口頭でも違う伝達しておくとは抜かりのない奴め。

ルールはルール。私普段、仕方ないことでブーブーいうタイプではないんですが、あろうことこ、なんだかこの岐阜県の運転免許試験場の、熱すぎるカラコンハンターに若干腹が立ってきたのです。
(仕方ないのに。)

撮影してくれた職員は物腰も柔らかくて嫌な気は全くしなかったけども、最初の人の勢いと物言いが凄かったことになんだかブーたれたくなった。(いや、私が悪いのだが。)

中学時代、髪の毛が1mmでも肩についたら結ばなくちゃいけないとか、そういう類の謎のルールみたいなものが思い出された。

線引きが難しいからハッキリさせておくのはわかる。仕方ないと思う。本当に、ただそれだけの話なんだと。でも、県によってはオッケーなところもあるんだから、結局のところそれほど重要だとは思えず、若干の不満が湧き上がる。顔が変わらない程度のカラコンをつけて写真を撮ることがそれほど重要な問題かと。むしろ、本人確認のためならいつもと同じ自分で撮ったほうがいいのではないかと。私、カラコンをせずに外出することなんてないし。

そこまで目くじら立てなくてもいいやんと。

じゃあ何、アートメイクはええんか。
バッサバッサの付けまつ毛はええんか。
色付きの付けまつ毛はええんか。

侍はええんか。
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※ゴールデンボンバー 喜矢武豊
引用元:http://entertainment-topics.jp

ブーブー言ってますが、結局はルールはルールなので守るしかないことはわかっている。わかってはいても抗いたくなったのはなぜでしょう。自分のカラコン愛に驚きです。

そもそも私がなぜ瞬時にバレたかというと、これは元々の顔の作りもあるんじゃないかなぁと思ったりしている。元々目がかなり大きくて、初めて会う人には大体ハーフに見られる。化粧ほとんどしてなくても、バッチリ化粧しているように見られるような。使ってるのは自分の目の色より暗い色のカラコンなのに。なんと言ってもわたしゃ派手顔で。それで余計に目についたのはあるかもなと思った。

あと、検査官がわりと若手だった。もっとおじいちゃんだったらもしかしたらバレないかも?なんて思いましたがわかりません。

カラコン自体は本当にナチュラルなのだ。さっきも言ったように、いつも一緒にいる人にもバレないくらい。

だから、検査官の目をかい潜るのはかなり難しいと思っておいた方がいい。

考えられる唯一の抜け道

でも、なんとかして悪あがきしたいという人のために、抜け道がないか考えてみました。

あくまでこれは岐阜県の流れなんですが、まず、適性検査を受けて、それから学科試験、最後に写真撮影という流れです。

適性検査時にカラコンチェックをされて、写真撮影のときは、流れ作業でした。

だから、適性検査時にチェックが入らなければ、写真撮影はカラコンしてても気付かれないのではないかと。

写真撮影の職員とは距離が離れてるし、再度目のチェックはしている様子はありませんでした。

かなり姑息な手段だが、適性検査のときは普通の透明のコンタクトをつけておく。そうすれば〝この人カラコンですよ〟の称号が付けられることはなく、写真撮影の時に目をつけられた状態にはなりません。

で、学科試験が終わったタイミング等とにかく写真撮影前の空いた時間にカラコンをつけてしれっと写真撮影に参加する。

何を真面目に考えとんねんという感じなんですが、これが一番の必勝法且つもしバレても気まずさが少ない方法だと私は思います。

ただ、万が一写真撮影のときに「あれ??カラコンじゃないっすか」とバレる可能性はもちろん0ではありません。

だけど写真撮影の職員も、「さっきの検査官は気付かなかったんだなぁ…!実はねぇカラコン禁止なんだよ〜外してちょうだいね」で済む話なので気まずさも特にないかと思います。

指摘されたらもちろん外さなきゃいけないので、その可能性は考えておかなきゃダメですが。

可能性がある限り諦めたくない人へ

・限りなく自然なカラコン持参
・適性検査受けるときまでは無色のカラコン装着
・適性検査が終わった適度なタイミングでカラコンに付け替えて写真撮影

これでいってみましょう。

私があの日に戻れるなら、間違いなくこの方法を試します。

※ちなみに、写真撮影はその日の受験者がゾロゾロと並んで一斉に向かいます。なので、ギリギリだとトイレに行く時間もないです。学科試験が終わったタイミングの休憩時間であればかなり時間に余裕があるのでその際にコンタクト付け替えしておくのがベストです。(何のアドバイスや)

まとめ

・お馬鹿な私の二の舞にならないようにエピソードを披露しました
・岐阜県のカラコンチェックはかなり厳しい
・でも抜け道はある(自己責任)
・何が何でもカラコンしたい人は岐阜県以外で受けるべし