人生のほとんどが思い込み!自分の人生は脚本通りに進む

〝自分の人生は自分が描いた脚本通りになる〟

心理学者も哲学者もみんな同じようなことを言うのは何故だろう。しかも彼らは、たくさんの裏付けを取っている。

潜在意識として取り入れるも、心理的な観点から取り入れるも様々だが、人生が、〝自分の描いた脚本通り〟になるということがこの世の真理のようだ。

今の自分の生活を見て、〝こんな脚本書いとらんわ〟と思うだろうが、誰もが自らの人生の脚本を無意識のうちに描いている。



人生脚本とは何か

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〝人生脚本〟という言葉は、交流分析で著名なエリック・バーンが提唱した〝心理的プログラム〟のことだ。

無意識のうちに深層心理の中で人生の脚本を書いているということをあらわしている。

人々は、いろんな体験をするうちに、〝自分はきっと、こんな人生を送るだろう〟という人生の脚本を書き、無意識のうちに脚本通りの人生を送っていく。

…怖いこと言いなさんな

と震えさせてしまったかもしれないが、本当のことである。

人は、自分についてある思いを感じると、無意識にそれに合うような行動を取ってしまうのだ。

このことを心理学用語で〝予言の自己成就〟という。

予言の自己成就

例えば、〝あんたB型だから楽天家だね〟などと言われるとなんだかそういうふうに振る舞ってしまう。無意識な行動にもあらわれるし、〝私B型だから細かいこと気にしないの。ぐへへ〟などと言い出す始末である。最初に予言があると、無意識レベルで予言に従って歩んんでしまうのだ。

脚本はいつ作られるのか

〝人生脚本〟は、主に幼少期に作られる。

誰もが無意識のうちに、周りが求めるキャラに合わせて行動する。きっと身に覚えがあるだろう。

生まれた家庭環境が悪く、〝自分は幸せな家庭を持てないだろう〟と思い込んでしまうと、せっかく申し分ない相手と結婚して幸せに生活していても、元々思い込んだ脚本に寄っていってしまい、家庭を崩壊させるような言動を取り始める。

貧乏な家で生まれて育つと、幾度となく〝自分は貧乏だ〟と刷り込みながら生きていく。結局、就職などで他の家庭で育った人と同じスタートラインに立っても、なぜかいつまで経ってもお金で苦労することになる。

実は私も、この人生脚本には苦労させられた一人だ。

私は幼少期から、問題のある家庭で育った。親が離婚して名前が変わったりお金がなかったりだとかその程度なのだが、子供にとっては大きなことで、周りと違うことをいつも気にしていた。結婚願望はずっとあったし、幸せになれると思っていたつもりだったし、男の人が信用できないだとかそういう意識は持ってるつもりはなかったが、何故かいつも好きな人と結ばれず結局不倫に巻き込まれた。幸せな結末を描くのと同時に、どこかで〝このままうまくいくわけがない〟と思っている自覚は正直あった。

お金のことも、いつも苦労してきていたので、社会人になって周りと同じような収入が入ってきているはずだし浪費家でもないのに、何故かいつもお金がギリギリで毎日のように悩んでいた。

せっかく白石麻衣より可愛いと言われてるのに生かせない(笑)のは、この不幸な思い込みが原因だと気付きいつもヘラヘラしている私も笑い事じゃないと思った。

思い込みほど怖いものはないが、思い込みほど味方になるものもない。

ということをぜひ知ってほしい。

思い込みを利用して、これまで刷り込まれた悪い意識を取り除いてやろうそうしよう。

と決意してから、人生が好転し始めた。

思い込みを知ること

人生脚本ってものがあるんだって。

幼少期に作られるんだって。

じゃあ不幸な人はいつまでも不幸なんだね。

おしまい。

でいいはずがない。

世の中の成功者や幸せな人は、〝人生脚本〟をうまく利用している。

人生脚本を書き換えよう!

まずは、〝人生脚本による仕込み〟を理解することが第一歩。

いつだかに作ってしまった脚本に負けないこと。

もっといい脚本を作ること。

〝どうせできない〟ではなく、〝どうせできるし〟と軽やかに鼻をほじりながら言っていれば、当たり前のようにできる日が来る。

おしまい。

(続く)